【チームモロカゲ サーキット練習走行会】

筑波サーキット・コース1000を貸し切っての練習走行会でした(^.^)
 

朝のミーティングで、特別講師の藤井誠暢選手(スーパーGTドライバー)が、

サーキットを走るときに最も重要なことは、「基本に従うこと。頭の中にコースを描き、

どういうラインで走るかをイメージすることだ」と教わりました。

なるべく直線に近い状況で走り、コーナーは「Out in Out」と「Slow In Frist Out」

これに尽きるとのことです。
 

新規の方は、プロドライバーの藤井誠暢選手の運転する車の助手席に座り、

現役レーサーの走りを助手席同乗で体感できたことは貴重だったと思います。

グリップクラスとドリフトクラスに分かれ、各々の車で走行するのですが、

混んでいる走行会とは違い、速い人は速く、それなりの人はそれなりのペースで走れ、

たっぷりと練習ができました(^O^)
 

◆ドリフトキングM氏のR32は、後輪用替えタイヤを6本も持ってきてました(@_@)!
 

POLO

私のポロGTIは21号車。

サーキット内での走行燃費を見たら2.3km/L! 

全開走行したわりにはなかなかの燃費です(^O^)/

ちなみに往復の高速道路では18.6km/Lでした。
 

Sタイヤ

◆おNEWのSタイヤは、約3時間のサーキット走行で表面が溶けてこんな風になります。

 

Nano Works A-1 Professional ●「ナノワークス」商品案内

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運転免許を取得して38年。いろいろな車を乗り継いできました。国産、輸入車併せて16台。令和3年1月、ナノワークスにより最高速更新(235km/H)したVW・ポロGTI(6RCAV)から、同じ5ナンバーのポロGTI(6RDAJ)に乗り換えました。ナノワークス投入後、馬力もトルクも、カタログデータを超えてしまいました!! 驚きです(^_^;)
今までフッ素系やモリブデン系など、国内外の市販されているさまざまなオイル添加剤を使いましたが、これだ!というモノは残念ながらありませんでした。今まで乗ってきたチューニング車は信頼できるメカニックさんに「エンジンのOH&バランス取り」をしてもらっていました(大昔の話)。


さすが、早稲田大学理工学術院総合研究所の技術〜〜!!

「ナノワークス」 凄いですよ(*^^)v


エンジンが温まったらエンジン停止。容器をよく振って、エンジンオイル注入口に注入して30分ほど走れば初期セット完了。あとは普通に走る、それだけです。難しいことはなにもありません。
エンジンの分解なしに内部の摺動摩擦面が鏡面になって、エンジンは静かに、そしてアクセルを踏むと滑らかに吹け上がるようになります。CVTのジャダーが消えたり、もちろん燃費も伸びる。排気ガスもきれいになる。まさにSDGsです。

ホンモノの改質剤「ナノワークス」。 ぜひお試しください。

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